2017年03月27日

予期せぬ感動


スポーツにおける感動には二種類あると思います。
予定調和的な感動。
そして、予期せぬ感動。

大相撲大阪場所。昨日の新横綱・稀勢の里は
まさに予期せぬ感動を多くの人に与えてくれたと思います。
スゴかったですね。まったく予期しなかった。

(本割勝って、決定戦も勝ったら、とんでもない感動だなぁ)
という、密やかなる期待感はあったものの
そうなる可能性は低いと思っていたわけですから、
願っていた最高の結果になった驚きもあいまって感動しました。

一方の大関・照ノ富士。どう考えても14日目の関脇・琴奨菊との
取組内容が良くなかったです。アレをしてしまったことで、
一気にヒールになりましたね。

ふてぶてしい顔の表情、
相手はベビーフェイスの日本人新横綱で
しかも手負いの稀勢の里、
そして自身の14日目のしょっぱい相撲内容・・・。
照ノ富士がヒールになる要素が満載だった千秋楽。
自滅したともいえましょうか。

相撲内容における<変化>は、時と場所、レベル感によって
観ている人が受ける印象は異なると思います。
照ノ富士の14日目の<変化>は、
やってはいけない時と場所、相手にやってしまった
という意味で、『今日、ここで変化するか?』というひとこと。
まさに照ノ富士はKYと思われてしまっても致し方なく
現場でブーイングが飛んだのも頷けるものでした。

結果的に稀勢の里を負傷させたことになった横綱・日馬富士は、
がっつり闘ったことでのものなのでその一番に関しては
責められるものではないですが、イメージ的にどうしても、
照ノ富士、日馬富士と今回はモンゴル勢がヒールになりましたね。
(しかも横綱・鶴竜ともども日馬富士も横綱にも関わらず5敗という
 ていたらくは、あまりにも情けない)。

そのモンゴル勢:ヒール化が、稀勢の里の予期せぬ感動を生む
目に見えないひとつの流れでもあったように思えます。

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新横綱・稀勢の里となった今場所の番付表
(雑誌「相撲」の付録から)。


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週末おいしかったお団子。

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このお団子も、予期せぬおいしさでした。

posted by shimochan at 08:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月26日

アロゲート


"強すぎて 当たっても 儲けがないよ ダブルシー(WC)"

と詠んでみました。

dbwc17.png

「強すぎて」は軸馬(9番)とした米国最強馬アロゲート。
馬券は「当たった」のですが
アロゲート絡みの配当は低く、
「儲け」がなかったドバイ・ワールドカップ(=WC)。

まぁお祭りですし、
ドバイ・ワールドカップの馬券を日本で買えることの愉悦。
これを楽しむことで良いのですが
それにしてもアロゲート、強かったですねぇ。

ブリーダーズカップ・クラシック、ペガサス・ワールドカップにつづいて
ドバイ・ワールドカップ。わずか7戦しかしていない四歳にして既に世界最強。

今後ますます期待ですね。




posted by shimochan at 02:48| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月24日

帽子のつば


WBCはベースボールの母国アメリカの初優勝で
幕を閉じました。日本はベスト4敗退と残念な結果でしたが、
久しぶりにメジャーの本領を目の当たりにできたことは
今後につながる収穫ではないでしょうか。

wbczannen1.jpg

録画したWBCのゲームをブルーレイに入れて
オリジナルのカバーをつくりました。

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最近世間を賑わせている人たちの一部を描きました。
それぞれ特徴はありましょうが、
共通しているのは、ファッショナブルではないということ。
スタイリッシュではない、といってもよいでしょうか。
要するに、カッコよくない。

今回、WBCを観ていて、不思議に思ったのは、
ユニフォームと着こなしは日本が一番ではなかったかなぁ
ということ。

毎回そうなのですが、いろいろな面でスタイリッシュなアメリカが
ことスポーツのユニフォーム系となると
いささかカッコわるいのが気になります。
今回のユニフォームも『う〜ん』と感じずにはいられない
なんとなく鈍臭さを覚えたものです。

プエルトリコに至っては、そのスペルの関係上、
「PR」(ピーアール)になってしまうから
ロゴ制作上、よろしくない。

アメリカの場合、メジャーリーグの各チームや
その他プロスポーツから企業に至るまで
ロゴデザインはそれこそ世界でも秀でているのに、
なぜか五輪などナショナル・チームとしての<USA>になると
パッとしない気がしませんか?

<USA>という文字の並びがロゴデザイン的に
カッコいいものを作れないのかもしれませんね・・・。
それにしてもユニフォームの色とか
もっと何とかなると思うのですが、
毎回、青と赤が基調で(それはしょうがないとしても)、
今回のは特に全体的に暗い色合いだったので
もうすこしファッション的に何とかなりませんかねぇ
と感じながら観ていたのでした。

ファッション、着こなしの面で、もうひとつ気になったのが
日本の菊池選手ですね。
この人はかなりオシャレではないか?と。密かに。

菊池選手、キャップのつば(庇)を曲げずに
そのまま(フラット:ヨコまっすぐ)かぶっていたように思えますが
いかがでしょうか?それがまた似合っていた。

通常、ベースボール・プレイヤーの多くは
キャップのつばは曲げませんかね?
わたくしは曲げますし、こどもの頃も真新しいキャップは
真っ先につば部分を手で何度も折り曲げたものです。

fodsg.jpg

(アメリカとベースボールといえば、
 これらの映画でも表れているようにファッショナブルなものだった。
 今もメジャーリーグはそうなのに、
 どうしてUSAはそうじゃないのだろうか)。

もしかして菊池選手、
わたくしが知らないだけで
広島カープの試合から既にキャップのつばは
フラットですか?


posted by shimochan at 18:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

ウソ


ウソのないガチの闘い。
WBC、日本が勝ち上がりましたね。
アメリカでの準決勝以降、がんばってほしいです。
メジャーリーガー青木選手の存在は
ここからが大事になってくると思います。

ラッキーボーイ小林選手の度重なるボテボテのゴロ安打、
芸術的守備・菊池選手の見事なフィールディング。
これらが不慣れなドジャー・スタジアムで再現出来るか。
慣れている東京ドームと同じパフォーマンスがいきなり出来るか。
そこは割り引く必要があると思います。
筒香・中田両スラッガーの長距離弾も同様ですね。

アメリカ、プエルトリコ、ドミニカ、ベネズエラは
いずれもタフな予選を闘っている上、
アメリカに慣れていますから。
日本はアメリカでの闘いでは苦しくなるでしょう。

どこまで善戦出来るか、
そしてアウェイを凌駕してこその世界一ですから、
厳しいようですが勝ち切ってこそと言いたいです。
応援すると同時に、楽しみです。


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一方で、ここまでくると
<誰かが、少なくともひとつ以上、ウソをついている>
であろう事案。

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元理事長の国会招致が決まったそうですね。

果たしてどちらサイドが、あるいは誰が、
<ウソをついているのか>。

豊洲の石原元都知事の件もそうですが、
『ウソも方便』を超えてしまっているのが
行政絡みのこれらの事案ですね。

ウソはいけないとはひとくくりに言いたくないですし、
ときにはウソをついたほうがいいケースもありますね。
その一方でやはり
「ついてはいけないウソ」はあると思います。

国の財産絡みですからね。
一連の事案の中に、「ついてはいけないウソ」をついているヒトがいる。

それは誰か、そしてどういうウソか。
明らかにするのは当然だと思います。
国会がそれを出来ないのであれば招致も無意味ですね。






posted by shimochan at 21:11| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

WBC


連日熱戦のWBC。
昨日のオランダ戦も痺れる展開でしたね。

3.8の夜、オーストラリア戦を東京ドームで観戦しました。
この日も九回まで勝敗は分からない展開でした。

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試合前、野球殿堂でのWBC展へ。
優勝トロフィーなど充実のエキシビションでした。

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DSC_0036.jpg

スポーツにおける国際試合は独特の緊張感がありますね。
WBCも毎回よくお客さんが入ります。

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巨人のエース菅野投手。
今や日本のエースといって良いと思います。

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メジャーリーガー青木選手。
オランダ戦までの状態は決して良いとはいえませんね。
何となく、すこし力んでいるような気がします。
ロサンゼルスに行ってからが青木選手の本領発揮でしょうか。

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お金を払って見る価値のある守備。
菊池選手。

tsutsu.png

貫禄の四番ですが、
もうすこし思い切ったスイングをしても良いかもしれませんね。

juni.png

息子の深山選手。
ユニフォーム、キャップ、タオル一式で応援。

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閑話休題で、野球観戦について。

こどもの頃、王選手の通算800本塁打達成のゲーム、
学生時代、伝説の10.19ロッテvs.近鉄ダブルヘッダー(川崎球場)
など現場での野球観戦は数多いですが、
オトナになるにつれて、それは減っていきました。
特に日本でのそれは本当に減りました。
〜98年から08年は在米なので
 独立リーグ、マイナー、メジャーリーグなど
 かなりの観戦数がありますが〜。

アメリカから日本に帰国した08年以降での
野球観戦を少し振り返ってみます。

08年
日本シリーズ/巨人vs.西武(東京ドーム)
09年
WBC東京ラウンド/日本vs.韓国(東京ドーム)
09年
セパ交流戦/西武vs.巨人(西武ドーム)
12年
日本シリーズ/巨人vs.日本ハム(東京ドーム)
14年
MLB/ニューヨーク・ヤンキース
   vs.ヒューストン・アストロス(ヤンキー・スタジアム)
17年
WBC東京ラウンド/日本vs.オーストラリア(東京ドーム)

9年で六試合(米国での一試合含む)しか生観戦していませんね。
後輩には巨人の東京ドーム戦のシーズン・ゲームほとんどを
観戦する猛者がいます。

次回は、こどもの日。
横浜スタジアムでの横浜vs.ヤクルト戦。
内野席の良い席をとったので、こどもの日のプレゼントで
深山選手を連れて行きます。

プロレスも音楽もそうですが、生観戦、LIVEがやっぱり最高ですよね。

皆さんは、LIVEを楽しんでいますか?


posted by shimochan at 23:33| 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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